通信制高校に通うのはどんな感じか

スクーリングと呼ばれる対面授業は、普通の学校とほとんど変わりません

スクーリングと呼ばれる対面授業は、普通の学校とほとんど変わりません。
ちなみにクラスや遠足などの活動もあります。
最も異なる点は教科書を自分で読んで勉強すると言う点です。
あらかじめ配布されているプリントに回答を書き込みます。
教科書をよく読まないと答えがわからないので、かなり思考力があります。
そのプリントの期限が決まっていますからそれまでに必ず提出しなければいけません。
期限を過ぎたり、間違いが多いとやり直しをさせられます。
夏休みの宿題のような感じです。
かなりの勉強量があるので良い計画を立てないと、授業について行くことができません。
週に2回とは言え慣れてくるとすぐに登校日がやってきます。
それまでにレポートと呼ばれる課題を提出しなければいけません。
ですから毎日少なくとも1時間は勉強しないといけないことになります。
自分で計画を立てたり、コツコツ勉強することが苦手な人にとっては辛いかもしれません。
コントロールする能力が求められますので、卒業する頃にはかなりの自制心が身に付きます。
この点は通信制高校で培うことのできる最大の能力と言えるでしょう。
全日制の学校と同様にテストも定期的に行われます。
勉強しないと難しいので、テスト勉強は欠かすことができません。
一定の点数以上をとることが求められるので、点数が低いともう一度テストを受けます。
私の場合は中学校を卒業してから通信制高校に行ったのでそれほど大きな問題ではありませんでした。

自分のやりたいことのために時間をもっと持ちたいと思ったスクーリングと呼ばれる対面授業は、普通の学校とほとんど変わりません通信制高校には様々な背景の人たちがいます